心電図の基本の教科書 ブログ内のみで販売中

【販売中】心電図の基本の教科書

オリジナル商品である「心電図の基本の教科書」を販売しました。

こんなお悩みありませんか?

「12誘導って何が何だか分からない‥」
「何のために12個とる必要が‥」
「病棟の心電図でも大変なのに、12倍なんて‥」

そうなんだよ‥12誘導は迷路みたいで分からなくなる。


この悩みは、学び始めた方が誰でも抱く感情。

心電図を理解しないことで
・患者さんの急変予兆に気付けない
・後輩に聞かれても答えれない
この状況からは回避したい

この悩みを解決するのが
「心電図の基本の教科書」

でも、どんな方法で学ぶの?

3つのコンテンツ

①現場で即使用できる!フローチャート
②本質を学ぶ!心電図資料
③暗記力向上!ワークシート

※中身の内容は後半で紹介してます。

記事読むメリット

・資料の対象者がわかる
・資料の中身がわかる
・資料の価格がわかる

1つずつ解説します♪

\ 今だけの限定価格 /

目次

制作背景

資料の中身を見る前に
制作背景を聞いてください


興味がない方は、本文までとんでみてくださいね。

DMが作成のきっかけ

初めは、これを作るつもりはなかっです。あるフォロワーさんのDMがきっかけ。

フォロワーさんのDM

この言葉を機に挑戦しようと決意した。

今回の原動力はこの1言だった。

昔は‥心電図が分からなかった過去ある

今でこそInstagramを通して発信してるでも昔は心電図が苦手な看護師の 1人だった‥

・12誘導も装着できない‥
・後輩に聞かれても答えれない‥

心電図とは程遠い看護師でした。
というより、心電図から逃げてた。

そんな状況から、心電図の知識があれば
もっと看護できることはあるんじゃないのか

そんな、気持ちで始めた心電図の勉強

やり始めた当初は‥
マジでしんどかった

英語の習い始め、学生の実習のように‥
書いてる用語も理解できない毎日‥

不安だったけど、学ぶことで
気づいたら心電図を毎日見てた!

そして、患者さんに還元できるように
結果、心電図検定 1級に合格した。

でも、嬉しかったのは合格したことじゃなくて
自信が付いたことで

新たな挑戦や学びの幅が広がったこと。

学びは「楽しく」「わかりやすく」がモットー

11年経験したけど、 医療の専門書は
用語や文字の量が多く、今だに難しい‥

出来の問題かもしれないけど、
同じ悩みを持っている人は多い‥

だから、パパなりの言葉や図解で表現した
資料をみんなに届けたい 。

そして、資料を通して見れる人を増やしたい。

これが、資料作成の背景になります。

どんな方に手にとってもらいたいか。説明していくね♪

購入対象者

購入対象の方は

・心電図を学び始めた方
・心電図検定3級を目指す方
・学んだけど挫折した方

心電図に苦手意識を持つ方に参考にしてほしい!


学んだ経験があるけど、本を閉ざし方がある人に読んで欲しい。そして「苦手」から「得意」になることを目的としているよ。

逆に、こんな方も参考にして欲しい

・頭では理解しているけど言語化できない方
・指導しても相手に伝わらない方
・資料を勉強会で使いたい方

今回の資料は図解が多く心電図苦手な方でも、ストレスなく読めるように工夫しています。

対象外の方もいます

購入対象外の方は

・専門の循環病棟に所属している方
・心電図検定2級以上を取得している方
・外部で心電図セミナーをしている方

いわゆる、心電図の知識を網羅している方はオススメできません。

資料の中身

資料の中身を見ていきましょう♪

3つのコンテンツ

①現場で即使用できる!フローチャート
②本質を学ぶ!心電図資料
③暗記力向上!ワークシート

1つずつ解説していきます。

フローチャート

1つ目は、フローチャートです。

全部で4種類

これはポケットサイズにして
持ち運びできますよ♪

臨床でこんなことないですか?

「これ、何だっけ?」ってこと

もちろん調べればいいけど、仕事中にそんなことはできませんよね。多忙な部署だど、そんな暇すらないですから。

だから「サッ」とポケットから取り出して

・心電図の見方(PQRSTU)
・各誘導が心臓のどこを見ているか

全部で4枚構成

・心電図の基本(マス目)
・各誘導の観察場所
・12誘導の見方
・PQRSTUのどの場所を観察するか

臨床で実際の波形と見比べれるので、自然と心電図に触れる機会が多くなります。

心電図資料

2つ目は、心電図資料です。

総数229枚のボリューム

イラストを使い、見やすさを視覚化。資料は、本質的な理解を深めることが目的。


実際、臨床で波形とフローチャートをみて学べるけど正直、学びは深まらないし、広がらない。

だから、臨床の波形はフローチャートでみて本質的な知識は「心電図資料」で学んでほしい。

文字見るの得意じゃないから
229枚みれるか自信がない‥

大丈夫ですよ♪

誰でもわかるように図解化しているのが特徴です。
※後の口コミでも紹介しています・

そして、スキマ時間で見てほしい。

休憩時間、電車の中、「フッ」とした時間で。
机上で学んでもらうことは望んでないよ。

そして‥

学ぶ方法は個人の自由に

・タブレット端末で学ぶ
・資料をコピーしファイル化

資料はPDFのため、好きな形で学ぶ方法を決めることができます。

アレンジは自由です♪

ワークシート

3つ目は、ワークシートです。

ワークシート

ワークシートは、暗記力を高めることが目的。

フローチャートと資料で学びを深くしても、次の問題がある‥

・他人に言われると「アッ」と思いだすこと
・喉の近くまであるけど、でてこない‥
・シート作りたいけど時間が‥

ある、ある!!臨床で「パッ」と思い出させないこと

ワークシートであれば、すぐに解決できます。

学びの流れ

①フローチャートで波形の見方を覚える

②資料で本質的な理解深める

③ワークシートで暗記力

3つで学びの無限で学びの最大化を目指します。

購入者の口コミ

次に、購入者の口コミを紹介します♪

サイトの口コミ

DMの口コミ

かなり高評価を頂いています。

価格

次に、大事な価格です。



資料は、6480円の提供になります。
※最後までよく見てね

内容のおさらい

①フローチャート
②心電図資料(PDF229枚)
③ワークシート

この3つのコンテンツの値段になります。


しかし、ここまで記事を見てくれる方は「学びたい」と強い気落ちを持ってる方だと思います。

そこで、今回は特別割引の‥‥

4980円!!

特別価格はいつ終わるかわかりません。

\ 今だけの /

まとめ

本記事では、「基本の心電図の教科書」について解説しました。

まとめていきます♪

対象者

・心電図を学び始めた方
・心電図検定3級を目指す方
・学んだけど挫折した方

内容

①現場で即使用できる!フローチャート
②本質を学ぶ!心電図資料
③暗記力向上!ワークシート

この3つで、学びの無限ループに入ります。

少し、昔話しをさせてください。今では、心電図1級を保有していますが、昔は本当に何も分からなかった。

・参考書を買っても、本を閉ざす日々‥
・複数の教科書を開いて、調べる毎日‥

昔は心電図が苦手で半ば諦めていた時期がありました‥

でも、諦めることは自分の可能性を潰すことにつながり、本来ある能力を発揮できない可能性もあります。そんな、自分のような気持ちを持ってほしくない。

だから、今回の資料は本を1度閉ざしたことがある方の手に届いてほしい。そんな気持ちで作成しました。

そして、学びを「時短化」してほしい。心電図検定を受験するにあたり、膨大な時間を使い遠回りしてきました

でも、手に取ってくれる方には同じ時間を費やしてほしくはありません。なぜなら、他の好きな時間に使って欲しいから。

この思いが今回のコンセプトである「超時短化」

1ヶ月で学ぶことを計算すると1日約160円の自己投資になります。毎日ペットボトル1本の出費で心電図の基本を理解することができます。

昔は、臨床で心電図は見ておらず興味もありませんでした‥

でも、心電図を学ぶことで急変前の異常に気づくことができるようになり、新たなやりがいを感じています♪

今では、心電図を知らないで後悔しているほど。

この記事を読んでいるあなたは、これから心電図を学んで、「患者さんに提供できることを増やしたい」という高いモチベーションなはず。

せっかくのモチベーションを無駄にしないためにも「正解」を選んでください♪

数カ月後に「あの時、心電図を学んでおけば…」と後悔しないように。

選んで損はさせない資料になっています。
心電図の理解に迷っている方は今すぐ「心電図の基本の教科書」を導入してくださいね。

\ 今だけの限定価格 /

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